【衝撃】ラーメン二郎マニアの僕がラーメン二郎を食べるためにしていること7つ (2/3ページ)

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そうすることにより、ラーメン二郎の美味しさに胃袋と大腸が驚かないよう、対処することができる。ラーメン二郎は大腸で味を感じることが重要なのだが、素人は舌だけで感じて満足している。ラーメン二郎は大腸で味わえ。胃酸の放出を加速させろ。

2. ビールをガブガブ飲んでから食べる
ジョッキ1杯、または缶ビール(500ml)を飲んでからラーメン二郎に出向いている。そうすることで、脳と胃袋をほどよくドランク状態にさせて、ラーメン二郎の美味しさをより強く感じることができる。いや、酔ってないと美味しいとは感じない。酔っているからこそ美味しい。酔った状態で「これだよこの味!! これが食べたかったんだよ!!」と言いながら食べるラーメン二郎、最高である。ドーパミンの放出を加速させろ。

3. 小便を我慢しながら食べる
下品だと思わないでほしい。実はこれ、ラーメン二郎を美味しく食べるには必要不可欠な要素なのだ。小便を我慢しながらラーメン二郎を食べると、なぜか旨味が増し、さらに食べる速度が速まるのだ。トレイに行きたいという欲求と、絶品なラーメン二郎の旨味、その双方がぶつかりあい、脳内でコラボレーション反応を起こす。そうすることで脳は「小便が出ちゃう!」を「ラーメン二郎が出ちゃう!」と勘違いし、普通では味わえない旨味の新次元を垣間見れるのである。脳科学の視点から解釈したラーメン二郎の食べ方といえよう。精神を加速させろ!

4. ングゥゥゥゥ!! と唸りながら食べる
あまり知られていないが、のどから声を出すように唸りながら料理を食べると、美味しさが増すといわれている。それはラーメン二郎にもいえることで、唸りながら食べると脂身と醤油の美味しさが増し、幸せ度があがる。どうして旨味が増すのか? 喉が震えることにより、麺、スープ、脂、野菜、あらゆる食材が振動! のどから胃袋に落ちる前に、改めて旨味を放出するのだ。僕の場合は「ングゥゥゥゥ!! ングゥゥゥゥゥ!!」というタイプで唸りながら食べるが、人によって唸り声が違う。

5. 野菜と麺をひっくり返して麺ののびを防止
いわゆる天地返しである。

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