日ハム・大谷、阪神・藤浪、楽天・松井裕 メジャースカウトが目を付けた「(秘)査定表」 (4/4ページ)
「左投げということ自体が一つのアドバンテージなので、身長の低さも問題ありません」(福島氏)
メジャーでクローザーとして成功するには3つの条件があると福島氏は続ける。
「精神力、制球力、そして、決め球を持っていること」
桐光学園高のエースとして甲子園で活躍した精神力。コントロールはあるし、150キロ台のストレートと、今シーズン新たに身につけたチェンジアップという決め球も持っている。クローザーとしては申し分ない。
「短期間で変化球をマスターする器用さ持つ松井は先発、中継ぎ、抑えと役割を変えても対応し、結果を出してきました。クローザー不足に悩むメジャー球団にとって守護神転向した松井の姿を見られたことは大収穫でしょう」(前出のスポーツライター)
松井は別の形でもメジャーの熱視線を浴びたのだ。
「11月のプレミア12は本人にも大きな糧になるし、活躍すれば、メジャーは放っておかないでしょう」(同)
侍ジャパンの新エースたちの活躍に注目だ!