日ハム・大谷、阪神・藤浪、楽天・松井裕 メジャースカウトが目を付けた「(秘)査定表」 (1/4ページ)

日刊大衆

日ハム・大谷、阪神・藤浪、楽天・松井裕 メジャースカウトが目を付けた「(秘)査定表」

先発から抑えまで……日本が誇る若き投手陣が揃い踏み! その実力に海の向こうの目利きがくだした評価とは?

現在、セ・パ交流戦で熱戦が繰り広げられているプロ野球。10月のクライマックスシリーズ、そして、11月の日本シリーズが終われば、世界の野球ランキング上位12か国が、日本と台湾を舞台にして争う『WBSCプレミア12』の開催が控えている。

「今回が初開催となるこの大会は、WBCと並ぶ"国の威信をかけた真剣勝負の場"。この晴れ舞台で、侍ジャパンの新エースとしての活躍が確実視されている3人の若武者がいます」(スポーツ誌記者)

その3人とは、日本ハムの大谷翔平(20)と阪神の藤浪晋太郎(21)、そして、楽天の松井裕樹(19)だ。
「大谷が札幌ドームでの開幕戦(対韓国戦)に先発登板することは、すでに既定路線だが、他の2人も日の丸を背負うメンバーに選抜されることは間違いありません」(同記者)
大リーグ研究家の福島良一氏によれば、3人の実力は、メジャーのスカウトからも高く評価されているという。
「大谷と藤浪は大型の本格派先発投手として、松井は抑えのエースとして高く評価されています。3人とも、今すぐにメジャーで通用するレベルです」

"二刀流"を掲げ、初年度が3勝0敗、2年目が11勝4敗と着実にステップアップしてきた3年目の大谷は、今シーズンはこれまで8度登板して7勝0敗。防御率も1.75と、今までとは次元の違うピッチングを繰り広げている(数字は6月4日時点=以下同)。
「大谷のピッチングは年々よくなっています。四球は減り、奪三振の数は増加。速球のスピードは相変わらずですが、速球に頼るのではなく、決め球として使っている。これは投手として長生きするためには必要なことなんです」(福島氏)

現在、メジャーで問題になっているのが、速球の多投による肘の怪我だ。
「速球を投げすぎると肘の靭帯にどうしても負担がかかってしまう。ダルビッシュも田中将大もこの問題に悩まされているわけですが、将来のメジャー挑戦を睨んだ大谷は、スピードをセーブすることによって肘に負担をかけない投球術を身につけつつあるんです」(同)

とはいえ、大谷の今年の最高球速は160キロ。

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