ウォリアーズ40年ぶりの優勝!ファイナルMVPはアンドレ・イグダーラに! (3/4ページ)

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カリーが今プレーオフで決めた3P98本は、2000年にインディアナ・ペイサーズのレジー・ミラーが決めた58本を大きく上回る、単年のプレーオフにおける最多成功記録となった。

優勝を決めた"3つのカギ”

1.ステファン・カリーの復調

やはりチームのエースであるステファン・カリーの復調は、大きな勝因の1つと言えるだろう。
ウェスタン・カンファレンス決勝での最後の2試合と、キャバリアーズとの最初の2試合の計4試合でフィールドゴール成功率35.4%だったカリーは、キャバリアーズとの第3戦から51.7%と調子を上げた。
第5戦では37得点、フィールドゴール23本中13本成功、3ポイントシュート13本中7本成功。第4クォーターだけ見れば17得点、フィールドゴール7本中5本成功と驚異的な数字を残している。
カリーが爆発することで周りの選手が活き、周りの選手の活躍がさらにカリーを活かす…
そんな循環したスタイルこそがウォリアーズの強さを作り出すのだ。

結果ウォリアーズは攻撃でキャバリアーズを圧倒。リズムのよいオフェンスから自分たちの流れを作り出し、それがディフェンスにもいい影響を与えることで勝利をものにした。

選手層の厚さ

キャバリアーズとウォリアーズの大きな違い――。
それは総合したチーム力の差だろう。
確かにキャバリアーズのスターティングメンバーは圧倒的なまでの力を持っている。現にレブロン・ジェイムスはファイナルでも毎試合40分以上の出場をし、30点以上の得点をコンスタントに取ってきた。しかし、レブロンと共に“新たなビッグ3”と言われたカイリー・アービングとケビン・ラブを失った状態では、チーム力に問題があった。

対するウォリアーズは、昨シーズンまでスターティングメンバーだったイグダーラ、デイビット・リーが若手にその席を渡すことでその成長を促し、チーム力の向上を図っていた。

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