【App】あのゲームロフトが日本初のスマホゲー『マグナメモリア』をリリース! (1/4ページ)

ゴゴ通信

【App】あのゲームロフトが日本初のスマホゲー『マグナメモリア』をリリース!

スマートフォンやタブレット向けに硬派なゲームをリリースしているゲームロフト。家庭用ゲームの移植や版権物のゲームを扱っているので、この会社のゲームを遊んだ方も多いだろう。
そんなゲームロフトが日本オリジナルの作品をリリースした。その名も『マグナメモリア』。
画面下に一瞬表示されるタイルを記憶し、同じ属性のタイルを2枚1組で合わせて行くというもの。これがバトルシステムに採用されているSFファンタジーRPG。

どういった経緯で日本オリジナルでリリースされることになったのかをインタビューしてきたので是非ご覧いただきたい。今回話を伺ったのはプロダクトマネージャーの松下健太郎さん、シニアデザイナーの小山玲央さん、そして公式コスプレイヤーのやよいさん。

―ゲームロフトさんの東京開発スタジオ初となる『マグナメモリア』がリリースされましたが感触は?
松下健太郎(以下、松下)率直に手応えとしては上々です。1000人を対象にiOS版のクローズドβテストを実施したのですが、一瞬の記憶を使ったマッチパズルが面白いという意見を数多くいただきました。

―現在のユーザー数は?
松下 まだ公表は出来ないんですけど、10万人事前登録して頂きました。初速は早いと思います。

―ユーザー層は声優ファンアニメファンを狙ってるように思えますが。
松下 そうですね。そもそも『マグナメモリア』はゲームロフトの中で特殊な立ち位置なんです。今まで初めて企画から開発まで東京スタジオで作られた作品です。今までは海外で作られた物を日本語にローカライズしてパブリッシングするというのがゲームロフト東京の主な役割だったんです。
ですが今回『マグナメモリア』というゲームを日本市場だけに向けて開発したということがまず1つ大きな特徴。

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