映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が駄作な7つの理由 (3/4ページ)
あいつらヒロインの仲間ってだけで正義的な扱いを受けているが、人を罠にかけて近づいてきたヤツの頭を銃弾でブチ抜いて生活してるんだぞ? やってることはシタデル(掟)の武装集団と同じじゃねーか!! いや、すぐにブチ殺している点で、ババアどものほうが極悪だ。
最終的にババアが全滅しないと、観た人たちは絶対に納得いかねーだろう!! いいか? ハリウッド映画や北米のドラマには絶対に守るべきオキテがあるんだよ!!「罪深いヤツが改心してもソイツはハッピーエンドにしてはならない」っていうオキテがな!! ババアを全滅させなかった時点で駄作確定。
7. 犬を出せばもっと盛りあがったはず
あのな、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が駄作になった半分以上の原因は犬を出さなかったこと。見ていて思わなかった? 何か物足りないなって。迫力あるシーンとか、ダラけることのないハラハラシーンは確かにあったよ。だけど平坦なんだよ。「良い意味で期待を裏切る」ということを一切しない。走って、戦って、倒して、普通におしまい。
犬を出しとけば、忘れたころに犬が登場してピンチを救うとか、犬が犠牲になってマックスが怒りに燃えるとか、そういうことできただろ!? なぜ「できることをしない」のか理解できない。女がピンチになってもマックスは怒らないぞ。出会ったばかりの女だぞ? 犬を出せよ犬を!!
もちろん、前作で死んだ犬を出せっていってるんじゃないよ。同じ犬種を出せよ!! なんでもいいから理由つけて、ファンが喜ぶことしなよ。その部分を手抜きしたのは痛いミスだったね、ということで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』残念ながら15点でした!! 絶賛している人は『マッドマックス』の素人です。