「ラブライブ!」始動から5周年 μ’sと叶えてきた物語を振り返る! (3/6ページ)

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右:矢澤にこ(やざわ にこ)
CV:徳井青空 / アイドルオタク。にっこにっこにー♪

また、『電撃G's magazine』誌上企画でユニット編成・ユニット名の投票が行われ、ことり・穂乃果・花陽による「Printemps(プランタン)」、真姫・絵里・にこによる「BiBi(ビビ)」、凛・海未・希による「lily white(リリー・ホワイト)」という3つのミニユニットも生まれました。



「ラブライブ!」の音楽


2010年8月に開催された同人誌即売会「コミックマーケット78」で先行販売された『僕らのLIVE 君とのLIFE』からはじまり、μ'sのシングルCDやミニユニットシングル、デュオ・トリオシングル、ソロアルバム、ラジオのテーマソングCDなど、数々の楽曲がリリースされてきました。

これらの音楽はすべて、畑亜貴さんが作詞されています。畑さんといえば、「ハレ晴レユカイ」(『涼宮ハルヒの憂鬱』)や「もってけ!セーラーふく」(『らき☆すた』)、「太陽曰く燃えよカオス」(『這いよれ! ニャル子さん』)など、数えきれないほどのアニメソングの作詞を手がけている作詞家です。

また、μ'sのシングルCDが発売されるたびに、次回シングル曲のセンターポジションを決める総選挙も行われてきました。




そしてもうひとつの「ラブライブ!」楽曲の特徴は、μ'sシングルCDについてくるアニメーションPV。メンバーによるダンスとショートストーリーを、2D作画と3DCGを融合させたハイクオリティな映像で描いています。
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