世界13の変種マクドナルド店舗 (2/6ページ)

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3. 総ガラス張り(ジョージア バトゥーミ)

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 建築家Giorgi Khmaladzeが、全面ガラス張りの近未来的なマックを設計した。港町バトゥーミの町中にある池にその姿が映り込むようになっている。店内には緑の芝生が広がるオープンエアの中庭があり、やはり彼が手がけた隣のガソリンスタンドはお客からは見えないようになっている。

 Khmaladzeは、マクドナルドを外の世界の喧騒から隔絶された静かな隠れ家にしたかったという。ハーバードの建築の博士号を持っているKhmaladzeは、この設計で一番苦労したのは、マクドナルドの建物の基本ガイドラインを崩さずにいかに創造的でおもしろいものを作るかということだったという。

 "すべてはマックがこれまで基本路線で活用してきた、必要な空間すべての綿密な計画にかかっていた。さらに、我々の場合はその標準を、我々のデザインを損なわない形でうまく織り込まなくてはならなかった。それに、マックのダイニングとガソリンスタンドを、少なくとも視覚的に隔てること、しかも建築学的におもしろい方法で達成することを目標とした"

4. ハッピーミール型(テキサス州ダラス)

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 ダラスのモントフォール・ドライブとLBJフリーウェイにあるマックは、巨大なハッピーミールの形をしている。ここは、世界のどこのマックよりもハッピーミールが売れているからかもしれない。建物の外には、ファイバーグラスでできた巨大なロナルド像やマックフライ、コカコーラ、ビッグマックなどが並んでいるが、内装は、オーストラリアクリスタルのシャンデリアや白熱灯、ラルフローレンの壁紙、マホガニー製のブース、大理石の床など、高級な料理が出てくるような錯覚を起こさせるつくりになっている。
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