X JAPANも出演した最狂の宴! 新たな伝説が刻まれた「LUNATIC FEST.」レポ (5/7ページ)
DAITAさんのギターから往年の名曲「1/3の純情な感情」のイントロが演奏されると、1度は真矢さんが歌い始めて笑いが起こっていたが、改めてボーカルの栄喜さんが歌うと、確固たる実力を見せつける迫力のステージで、アリーナを魅了していた。
独特な世界観で世界中から賞賛を浴びるDIR EN GREYは、登場するやいなや会場の空気を一気に張り詰めさせる緊張感のあるステージを創出。
SUGIZOさんがヴァイオリンで参加した「空谷の跫音」でも感動的な音楽をつくり上げていたが、後半には凄まじい気迫を感じるデスボイスとともに暴れまわるメンバーにあわせて、会場の興奮もたまかるばかりだった。
圧倒的なオーラを放つX JAPAN
ライブもいよいよ終盤へとさしかかり、いよいよX JAPANがステージにあがる瞬間が近づくにつれ、どこからともなく赤いサイリウムが灯りだし、2つ重ね合わせてX字にして掲げる人が会場中に現れた。
X JAPANのワールドツアーのオープニングとして使用されている楽曲「Miracle」をSEに、ツアーの映像とともにステージに登場。
ステージから燃え盛る炎が立ち上る中、「JADE」「Rusty Nail」「紅」といったバンドを代表する曲が次々と放たれ、悲鳴に近いような歓声が会場中から沸き起こる。
さらには、 YOSHIKIさんがMCで、20年ぶりにアルバムが発売される予定という事を明かし、会場にどよめきと歓声が響き渡る中、新曲「Kiss the Sky」のコーラスを、会場の声を使ってその場で収録するというサプライズまで行われた。