【動画】世界中が泣いた。バスの前に身を投げ出し、命を救った盲導犬 (1/2ページ)

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犬は人間の友達。昔から言われている言葉です。犬がとっさの行動をとって、人の命を救ったという話は世界中あちらこちらで聞かれます。

今回紹介するゴールデンレトリバーの盲導犬フィーゴもそうです。

フィーゴと62歳のストーンさんは良きパートナーとして、いつも一緒です。

目の見えないストーンさんが道を安全に歩けるように、買い物できるように、普通の人と同じように毎日を過ごせるようにいつもぴったりと寄り添って歩んできました。

ある日のこと、道路を渡っていたフィーゴとストーンさんにむかって、スクールバスが突っ込んできました。

最初は遠くに見えたので、フィーゴはストーンさんを急がせるように早足で道路を渡ろうとしたのですが、バスがふたりに気がつかなかったので、減速することはありませんでした。

間に合わないと思ったフィーゴはストーンさんを思い切り押し、自分はバスの前に身を投げ出したのです。

バスを止めようとしたのでしょうか、フィーゴが命をかけてストーンさんを守ろうとしたことだけは確かです。

幸いなことにフィーゴは前足をけがしただけですみました。

ストーンさんは肋骨や足首、ひじの骨を折ってしまいましたが、命に別状はなかったとのことです。

事故の直後、パニックになって泣き叫ぶストーンさんのそばに寄り添って、ひたすらしっぽを振っていたというフィーゴ。

盲導犬は、ひたすら飼い主に対し忠実であるようにと訓練されるそうですが、命をかけてまで飼い主を守ったフィーゴの行動は単なる忠実さを超えて、もはや「愛」と表現できるものなのではないでしょうか。

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