同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が (4/5ページ)

東京ブレイキングニュース


[支出]

・女性へのギャラ=4万5千円(1人1万5円で3人用意)
・男性客へのギャラ=5,000円(1,000円×5人)

・ホテル代=1万円

※大人数で押し掛けられるホテルがあるかどうかは別問題。

 これならば、月1本撮影するとして、収入が12万円あり、支出が6万円なので、月に6万円は浮かせられる。 しかも法律の面でも何もしないよりは遥かに安全だ。 さらに撮影日以外の労力は大した話ではないので、週に3回でいいからコンビニの夜勤でもやれば、6万円+8万円(時給1,000円として、22時~5時までの7時間労働で7,000円×週3日で21,000円、これを単純に4倍して約8万円)に、同人活動の売り上げなどが加わって、最低限の生活はできるだろう。 実家住まいならば家に金を入れたって貯金まで可能だ。

 ところで、上の数字ではAVメーカーへの素材売りの金額が低すぎると感じるかもしれないが、それは素人が撮影した使いどころの少ない映像な上に、1万5千円でやって来る風俗嬢ではビジュアル的に販売本数が期待できないという点が最も大きな理由である。 それに加えてモザイク編集をメーカーにやって貰い、さらに倫理団体の審査料も払って貰う必要があるため、これくらいの金額じゃないと買い手が現れないのだ。

 逆を言えば、素材の編集をメーカーのOKが出る程度に自分でやれて、さらにモデルの質(3人中1人でいい) に気を遣えるのであれば、この金額はもっと大きくできる。 自分のスキルが高まれば高まるほど、どんどん食えるようになって行くスキームだと言えよう。 もしメーカーが素材を5万円くらいで買ってくれるようになれば、コンビニの夜勤を週2日程度に減らせるぞ。

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 ただし、このままでは未来がないので、理想を言えば最初は月に数万円浮かせるのがせいぜいの形で始めて、同じメーカーと何度かやり取りを繰り返す中で、メーカーにスタッフを用意して貰えるようになりたい。 メーカーならばプロダクション所属の仕事がない安い女優を用意することもできるし、素材のクオリティが段違いに安定する。

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