同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が (1/5ページ)

東京ブレイキングニュース

同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が
同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が

 素人ならではの無知故の暴走としか表現できない頭痛のする事件が起きた。 同人でマンガを描いている20代の男が、ラブホを会場として乱交パーティを主催し、売防法違反の疑いで逮捕されたのだ。

 逮捕されたのは 『Sou Soul』 というサークル名で活動している草人こと樋口武志容疑者(27歳) で、調べによると樋口容疑者は2013年頃からBBSで告知をして、男性客から1人2万円ほどの参加費を取り、風俗嬢の女性を用意し、乱交パーティを主催していたという。警察は過去に約20回、500万円程度の稼ぎがあったとみている。実際に逮捕された際は女3vs男4のハンディキャップマッチ中だったようで、現行犯逮捕だと発表されている。こういう事件を目にするたびに、元AV監督という経歴からどうしても金の計算から始めてしまうのだが、この卑しさは治りそうもないので目をつぶっていただきたい。

●約20回で500万円? 腑に落ちない金の流れ

 さてさて、男達から1人2万円ずつ徴収したということは、総売上は8万円にしかならない。そこから風俗嬢に渡す金とホテル代を捻出すると、仮に女性1人のギャラが1万5千円(×3=4万5千円)だったとして、それにホテル代が加わるから、3万円弱しか浮かない計算となる。それではリスクを考えたら旨味が無さ過ぎるので、警察が言う500万円の売り上げという話は非常に疑わしい。 仮に売り上げが500万円あったとしても、その大部分はギャラとホテル代で消えてしまうだろう。

 そもそも3年間で20回しかやれていないということは、2ヶ月に1回程度のペースだ。 おそらく容疑者の手元には月に2万円程度の、高校生のお小遣いのような金額しか残らなかったのではないだろうか。もし女性のギャラを1万円前後まで下げられれば幾分マシな数字になるのだが、そこを値切ると鶯谷デッドボール案件であり、継続して参加者を集められるかどうか疑わしくなる。

 次に、どうすればリスクと天秤に賭けても実行しようと思えるか考えてみるが、まず月に1回必ず開催することが絶対条件となる。

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