今日できる!パートナーと楽しみながら「家計管理」の話をするには? (1/2ページ)

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今日できる!パートナーと楽しみながら「家計管理」の話をするには?

毎日、節約して頑張っているのにパートナーから「もっとお小遣いちょうだい!」など言われて、ケンカになってしまった。そんな経験ありませんか?

本当はお金のことでケンカなんてしたくない!

そんなアナタに、お互いの価値観を理解してから具体的な金額を導き出すことで、いつもより落ち着いて話し合える方法をファイナンシャルプランナーである筆者がお伝えいたします。

■お互いの価値観を知るのが大前提

パートナーの価値観を知らないまま話を進めてしまうと、ほとんどの場合、途中で口論になったり、どちらかが我慢する事態に陥ってしまいます。お金の話をする前にはお互いの価値観を共有する必要があります。方法は簡単、たった2ステップです! 

メモに、“食費”“家賃”“保険料”“貯金”“投資”など日頃使っている家計簿の項目を出来るだけ詳細に箇条書きで並べます。“水道光熱費”も“水道”“電気”“ガス”と分けておく方がいいでしょう。

書き出したメモを3セット用意し、1つを自分が、もう1つをパートナーが持ち、それぞれが各項目の横に優先順位の番号をつけるだけ。

優先順位の番号をつける際、気をつけることが2点あります。1つ目は、金額のことは考えないようにすること。

「家はボロくていいけど、タバコだけは絶対吸いたい!」のであれば、家賃(住宅ローン)より嗜好品の方が優先順位は高くなります。2つ目は、順位を書いてる間はお互いに相談しないことです。

■価値観が分かれば相談・協力

“個人の優先順位表”が完成したら、お互いに見せ合いましょう。パートナーの意見も尊重しつつ相談し、今度は“2人の優先順位表”を余った1セットに書き込みます。この時点で2人ともお金の話を進めていくことを認識できているハズなので、よほどお互いが自分の意見を押し通そうとしない限り、落ち着いて話が出来ますよ。

2人の優先順位表が完成すれば、金額を割り振ります。まず“理想の家計割合(支出割合)”をインターネットで調べてみてください。家庭環境(夫婦のみ・夫婦と子・親と同居など)により割合は異なります。

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