ヌードデッサンが童貞を救う!?童貞のためのアカデミーin Japan
処女や童貞というと、まれにいじられる対象となってしまい、歳を取れば取るほど喪失が難しくなっていくもの。そんな状況を打破するための、真面目な授業があり、その中にヌードのデッサンが、他人の裸に慣れるために組み込まれています。
●30代男性の25%が童貞
国立社会保障・人口問題研究所が2010年に行った調査によると、30代男性の4人に1人が童貞であるといいます。
昔はある程度の歳になると周りが世話を焼き、なんやかんや結婚に至っていましたが、今は相手を自力で見つけ、恋人関係を築かなくてはならないため、格差が出やすいのです。また、年齢を重ねると、知識やテクニックがないことで自信を失い、さらに女性に近づきにくくなり、セックスをする機会をさらに逃してしまいがちになるのです。
●性について学ぶ場がある
日本では、AVや漫画などで性的な情報を手に入れやすい環境に反して、親や友人と性について話し、学ぶ場が非常に少ないです。むしろ、まだまだ慎むべきトピックとされています。
そこで、ヴァージンアカデミアという学校では、真面目に性について学び、童貞・処女から卒業するための場が設けられています。(男性・女性ともに対応)ヴァージンアカデミアによると、もちろん童貞・処女は悪いことではありませんが、卒業することを望んでいるのにできないという状況を日本の社会問題ととらえて、希望する人には学ぶ場を設けているとのこと。
●ヌードデッサンもひとつの授業
そんな学校の授業のうちの一つが、女性のヌードをデッサンし、女性の体に慣れるというもの。グラビアや漫画などの影響から、処女、とくに童貞は女性の体に幻想を抱き過ぎていることがあります。恋人となり得る一般的な女性の体はどのようなものなのか知るのは、一部の男性にとっては大事なことなのかもしれません。
そして、それが直接的に卒業に繋がるとは限りませんが、受講した男性によると「女性によって様々な胸の形や、性器があることを知った」といっていて、異性の体を現実的に受け止める大事な一歩を踏み出している様子がうかがえます。
童貞・処女の増加によって、間接的に少子化にも影響が出ているとも考えられる昨今。学んだり、自信を付けたりすることによって、次へのステップに踏み出せるのであれば、学校という手段もいいのかもしれません。
http://m.huffpost.com/us/entry/7697342
ヴァージンアカデミア
http://www.whitehands.jp/virginacademia.html