ペニス2.0:未来の男性器はこうなる!(たぶん) (3/9ページ)

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将来的に、人体が殺精子剤となる物質を作リ出すことも、不可能ではないかもしれません。本当なら瞬時に妊娠可能な精子と、殺精子剤の放出を切り替えられたら良いのですが、これはまだまだ難しいでしょう。
と言うのも、睾丸で精子が作られるのに60日ほど掛かることを踏まえると、その物質もやはり60日ほど掛かってしまうかもしれないからです。
よって、かなり計画的にいずれかの製造をコントロールしないといけないことになります。しかも、睾丸に無理をさせることになるので、ダメージが蓄積されるか、何らかの副作用が発症してしまうかもしれません。
●勃起障害とは無縁のペニス2.0
精子を作って放出するには、まずムスコがギンギンに、元気になっていないといけません。しかし世の中には、ED(男性不全)と呼ばれる障害で悩む男性もいます。
国立衛生研究所の調査では、現在アメリカ全土でおよそ3千万人がEDに苦しんでおり、2025年にはこの数が世界で3億人にまで膨らむという試算も出ています。
バイアグラのような薬はもちろん効き目が期待できますが、お手頃な価格ではありませんし、めまいや胃痙攣、下痢や身体の痛みなど、体調を悪化させる副作用もあることから、長期に渡る服用はおすすめできません。