東京タワーの近くの「屋内貸し菜園」で、あなたも野菜を育ててみませんか (4/5ページ)

取材中、ある女性契約者が実った野菜を引き取りに来た。
女性が一度に食べる量をはるかに超えていたため、食べきれない分は自宅で栽培を続けるという。その具体的方法をスタッフがアドバイスしていた。

月額基本料金は衝撃の1500円
気になるのが利用料金。高所得者が多く住む港区だけに、それなりの費用を請求されると想像しがちだ。
ところが、1ベッドあたりの月額基本料金はたった1500円(税込)。しかも水光熱費、肥料代、ベッドメンテナンス代込みの値段だ。オープン特別価格とはいえ安すぎる。
このほかに栽培トレー代が1ベッド当たり500円発生する。それでも経費としては微々たるものだろう。
種は契約者の持ち込みとなるが、店舗に用意のある種については無料で提供している。苗については、契約者が持ち込むことも店が提供することもできない決まりになっている。
栽培できる品種は以下の通り。バリエーションは思いのほか豊富だ。

すくすくの資料をもとに編集部作成
申し込みの際は、初回のみ2カ月以上の月額基本料金と諸費用を一括前払いしなくてはならない。
いますぐ申込みたい読者もいるだろうが、残念なことにベッドは全て埋まっている。2015年7月15日現在で約1カ月待ちの状態だ。
菜園の拡張または新規出店の予定はないのだろうか。