東京タワーの近くの「屋内貸し菜園」で、あなたも野菜を育ててみませんか (1/5ページ)

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レンタル水耕菜園「たなばたけ すくすく」(編集部撮影)
レンタル水耕菜園「たなばたけ すくすく」(編集部撮影)

田畑が皆無に等しい東京で、自宅敷地の一部やベランダで家庭菜園を楽しむ人が増えている。栽培と収穫の喜びが得られ、採れたての野菜を食べられるというのが主な理由だが、都会の住宅事情だと実践できる人はそう多くない。

近年注目を集めているのは土を使わない栽培だ。2015年6月にリニューアルオープンした銀座・伊東屋は、水耕栽培で野菜を育てる「FARM」や、そこで採れた食材を使用した「CAFE Stylo」を併設していることで話題となっている。


レンタル水耕菜園「たなばたけ すくすく」(編集部撮影)

たなばたけ すくすく」(東京都港区)は、都内でも珍しいレンタル水耕菜園だ。JR浜松町駅金杉橋口から徒歩2分のところにある。
運営しているのは鹿島建設のグループ会社・鹿島建物総合管理。ビルの空きフロアーの有効活用の一環として、2014年7月に営業を開始した。

水耕栽培はメリットが多い

交差点に面したビル1階に「すくすく」は入居している。窓から漏れる光は青白く目立っていて、中の様子をガラス越しに観察する通行人もいる。

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玄関ドアに架けられたパネルには「お気軽にお入り下さい」と書いてある。ノックして入室すると、スタッフが「ようこそ」と笑顔で案内してくれた。

菜園の床面積は63.67平米。外から見るよりもこじんまりしている。3段ラック8台と大テーブル、栽培用の道具などが室内に置かれていた。

栽培の流れをまとめたパネルが掲示されている。

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