悪夢でうなされるほど怖いホラー映画のモンスター10選 (4/6ページ)
■人狼グモルク『ネバーエンディング・ストーリー』

子供にとっては怖い
ウォルフガング・ペーターゼン監督の『ネバーエンディング・ストーリー』に登場するグモルクは、大人になって見てみると大したことないかもしれませんが、幼い子供にとっては悪夢を見せるほどのインパクトがありました。
彼のギラギラと光る目と獰猛に剥きだされた歯は子供たちの脳裏に焼き付いて離れず、ベッドの中で不安な時間を過ごさせました。
■ナチスモンスター『狼男アメリカン』

狼男を越える怖さ
1981年に公開の本作は、特殊効果担当のリック・ベイカーが昼間の全身変身という当時では困難と言われていた場面に挑戦し、アカデミー賞でメイクアップ賞を受賞。当然、狼男も観客に強い印象を残しましたが、さらに恐ろしかったのが、狼男に襲われ重傷を負うも生き残ったディビッド・ケスラーの夢の中に登場した、ナチスの格好をしたモンスター。
夢の中で、家族との団欒を楽しむディビッドを突如として襲ったナチスモンスターたちは瞬時にディビッドの母親、父親、そして幼い兄弟を殺害します。ディビッドは首元にナイフを突きつけられ、大切な人々が残虐な方法で殺されていくのをなすすべもなく見続けるのみ......。最終的にディビッドは夢の中で殺害され、病院のベッドの上で目を覚ましますが、実は彼はまだ夢から目を覚ましておらず、再びナチスモンスターに襲われます。