『バトルヒート』ドルフ・ラングレンがファンと一問一答(音声つき) (1/4ページ)
タイの戦慄の肘&膝小僧トニー・ジャーと映画界最強の極真空手の使い手ドルフ・ラングレンが、夢の共演を果たしたアクション映画『バトルヒート』。
今回は本作の主演の一人、ドルフ・ラングレンによるファンの質問への回答をご紹介。ドルフの「好きな日本語」のフレーズも飛び出しています。しかも音声つき!
極真空手の総裁、大山倍達のその強さを認めた男ドルフ。
――注目している俳優は誰でしょうか?
ドルフ・ラングレン(以下、ドルフ):クリント・イーストウッドかな。
――もし極真空手の100人組み手に挑戦していたら、達成できていたでしょうか?
ドルフ:26、27歳の頃だったらできたかもな......。かなりタフだから、あのときの体であれば!
――一番好きな空手の形はなんでしょうか?
ドルフ:撃砕小。
――もし女性だったら「この人と付き合いたい」と思うエクスペンダブルズの出演者は、誰でしょうか?
ドルフ:ジェイソン・ステイサムかなぁ......。まぁガンナー・ジェンセン(ラングレンの役名)が一番だから、その次だけどね。