【爪を菌類やウイルスから守る】爪を綺麗にする方法を紹介! (1/6ページ)

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爪には菌類やウイルスがたくさんついています。それらがイエローラインから爪の中に侵入して感染することもしばしばあります。一度侵入してしまった細菌やウイルスは、医療機関でしっかりと治療する必要があります。治療に薬用クリームを使う場合は、せっかく施術したネイルを落とさなくてはなりません。そうなる前に、普段の生活に爪を綺麗にする習慣を取り入れましょう。この記事では、日頃から爪を綺麗に保つための方法や、そして爪切りの消毒方法などをご紹介します。

爪を不衛生にしておくとどうなるの? (619345)via itnail.jp・真菌に感染するケース爪にはさまざまな病気があります。一番多いのが、菌類のひとつである真菌に感染するケースです。この病気は、爪真菌症と呼ばれています。

爪真菌症の主な原因は、お風呂場など菌類が多い場所での感染です。つまり、誰でもかかりやすい条件にあると言えます。しかし、日頃からフットケアやネイルケアを習慣化させることで手足の爪を清潔に保つことができます。

・細菌やウイルスに感染するケースも!爪の病気には、菌類のほかにも、細菌やウイルスの侵入によるものがあります。真菌、細菌、ウイルスは爪が伸びる際にイエローラインから爪の中に侵入すると言われているので、キューティクルラインよりも、むしろ伸びた爪の部分を洗浄、消毒することが重要です。

もし、少しでも爪の色や形に異常を発見したときは、すぐに薬局で薬用クリームを購入するか、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。
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