【意外と若い世代が分からない】シリーズ作の多い映画タイトルのここから見ろ

学生の窓口

世間では有名な映画だけど、それは上の世代の話で、私たちの世代は見ていない人が多い、そんな作品もありますよね。しかも、世界で有名な映画というのは得てして長いシリーズになっていたりするものです。そこで今回は、長い映画シリーズをどこから見たらいいのか、というお話です。

■『スター・ウォーズ』シリーズ

2015年に「エピソード7」が公開される『スター・ウォーズ』シリーズ。熱狂的ファンのいるスペースオペラですが、直撃世代でない世代では「まだ1作も見たことがない」という人もいらっしゃるでしょう。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』

現在までこのように6作が公開されています。初めてシリーズに触れるのであれば「エピソード4/新たなる希望」から見ることをお勧めします。「エピソード4」はこれ1本で十分面白く、スター・ウォーズのエッセンスが詰まっていますから。
【意外と若い世代が分からない】シリーズ作の多い映画タイトルのここから見ろ
■『007』シリーズ

次の『007 スペクター』で第24作を数える『007』シリーズ。これだけあると、まだ1作も見たことがないという人はどのタイトルから手に取っていいか迷うことでしょう。

『007 ドクター・ノオ』
『007 ロシアより愛をこめて』
『007 ゴールドフィンガー』
『007 サンダーボール作戦』
『007は二度死ぬ』
『女王陛下の007』
『007 ダイヤモンドは永遠に』
『007 死ぬのは奴らだ』
『007 黄金銃を持つ男』
『007 私を愛したスパイ』
『007 ムーンレイカー』
『007 ユア・アイズ・オンリー』
『007 オクトパシー』
『007 美しき獲物たち』
『007 リビング・デイライツ』
『007 消されたライセンス』
『007 ゴールデンアイ』
『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』
『007 ダイ・アナザー・デイ』
『007 カジノ・ロワイヤル』
『007 慰めの報酬』
『007 スカイフォール』

※……この他にショーン・コネリー主演の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』、オーソン・ウェルズも出ている怪作『カジノロワイヤル』もあります。

『007』シリーズは常にその時代の観客を楽しませようと、リアリティ路線、荒唐無稽な路線の間を行きつ戻りつしながらバランスを取ってきました。また、1作ごとにストーリーは完結していますから、最新作から順番に見ていくことをお勧めします。

007シリーズを1作も見たことがない人が「順番に見よう!」と『007 ドクター・ノオ』を手に取ってもそこで嫌になってしまうかもしれませんので。
■『バットマン』シリーズ

『バットマン』の映画は1940年代、1960年代にもありましたが、現在一般に『バットマン』の映画シリーズといえば、ティム・バートンが監督した1989年公開の『バットマン』に始まります。現在までに7作があります。

『バットマン』
『バットマン リターンズ』
『バットマン フォーエヴァー』
『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』
『バットマン ビギンズ』
『ダークナイト』
『ダークナイト ライジング』

※……『バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』が2016年に公開される予定です。

この7作をどこから見るかは難しいです。男性から支持の厚い『ダークナイト』がまずもってお勧めですし、ティム・バートン監督の『バットマン』にはダークな魅力満載でお勧めできます。ティム・バートンの作品があったから、スーパーヒーローの映画がどんどん作られるようになったといってもいいぐらいですから。

『ハリー・ポッター』(全8作)『ロード・オブ・ザ・リング』(3作 + ホビットの冒険シリーズ3作)、『ナルニア国の物語』(3作)など、人気のファンタジー映画がありますが、これらは続きものですので順番に見ないと仕方がありませんね。

(高橋モータース@dcp)

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