「わたしの足臭いかも……」意外と知らない足を臭くする原因

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どうして足が臭くなるのでしょうか?
足や手は、体の中でも汗をかきやすい部分ですが、汗そのものは、ほとんどにおいません。
汗ではなく、汗にまみれた古い角質を餌とするバクテリアが嫌なにおいを放出しているのです。

さらに日常的に靴をはく現代人の習慣が、バクテリアの繁殖を促進させています。
バクテリアの繁殖には、暖かさ、湿度、適度な酸素供給、そして栄養源が必要です。
靴の中は、その全てを満たす、バクテリアにとってのパラダイスなのです。
靴の中は暖かく、汗で湿っています。靴には適度な通気性があり、あなたの足に溜まった古い角質が、バクテリアの栄養源です。

ここで、靴の中で発生している3つの主なバクテリアと悪臭物質をご紹介しましょう。
「わたしの足臭いかも……」意外と知らない足を臭くする原因
■ プロピオニバクテリウム属菌は、プロパン酸という悪臭物質を生み出します。酸っぱいにおいの原因です。
■ ブレビバクテリウム属菌は、メタンチオールという悪臭物質を生み出します。硫黄のようなツンとしたにおいの原因です。
■ 皮膚常在菌は、イソ吉草酸という悪臭物質を生み出します。チーズや、爪の垢のようなにおいの原因です。

それでは足が臭くならないのようにするには、どうすればいいでしょうか?

■ 除菌ソープで足を洗い軽石などで古い角質を取り除くこと。
■ 清潔な靴下をはくこと。素材は綿などの自然素材を選ぶこと。
■ 靴を干して、中を乾燥させること。
■ 足用の制汗剤を使用すること。

いかがでしょうか?シンプルな方法で、足のにおいは抑えられます。
お出かけの前に試してみてください。

Science explains why your feet smell (and what to do about it)
http://metro.co.uk/2015/07/15/science-explains-why-your-feet-smell-and-what-to-do-about-it-5297539/#ixzz3g2jdZprD

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