「エジソン」「チンギスハーン」「ナポレオン」この人になりたい! と憧れた歴史の偉人(世界史編)

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歴史の授業だけでなく伝記も子供たちに人気のある歴史上の偉人たち。他の人にはまねできないような発明をしたり、歴史を変えるような大発見をしたりという偉人たちの物語を読んで「将来はこんな人になりたい」と思っていた人もいるのでは? 今回は、子どものころに憧れた世界史に登場するような偉人について社会人男女にアンケートを採ってみました。

■アインシュタイン

・天才の人生を体験してみたいから。自分で歴史を変えるような発見がしてみたい(男性/30歳/学校・教育関連)

・賢くて、平和主義者でもあるから(男性/28歳/警備・メンテナンス)

・世界がどのように見えていたんだろうと興味がある(男性/50歳以上/建設・土木)

舌を出したユーモラスな写真でも有名なアインシュタインですが、天才の代名詞、現代物理学の父とも呼ばれるほど多くの業績を残しています。一方で戦争を批判し、平和活動に力を注ぐなど人間としての温かみを感じさせるエピソードも数多く聞かれるなど高名な学者としてだけでなくその人物像からも憧れる人は多いようですね。

■エジソン

・周囲から尊敬のまなざしで見られたいから(男性/26歳/農林・水産)

・一から作り出す発明をしたい(男性/47歳/電力・ガス・石油)

・いろいろな物を発明している(男性/50歳以上/電機)

生涯において1,300以上の発明をした発明家としても知られるエジソンですが、その発明の数々は現代生活にも生かされてているなど意外と身近に感じやすい存在。学校教育にはなじめなかったものの努力を惜しまず研究を続けることで、さまざまな発明品を生み出したエジソン。こんな風に人から尊敬される存在になりたいと思ったのという人も少なくないのでは?

■キュリー夫人

・夫婦で力を合わせてふたつもノーベル賞を受賞したから(女性/27歳/金融・証券)

・女性でありながら研究者として有名だから(女性/28歳/医療・福祉)

・女性で初のノーベル賞なんてかっこよすぎる(女性/30歳/機械・精密機器)

女性初のノーベル賞受賞者、ノーベル賞を2度受賞した最初の人物など輝かしい功績を遺したマリ・キュリー。女性に対する差別的な扱いが根強い時代に熱心に研究をつづけ功績を遺したキュリー夫人に憧れたという女性は多そう。夫婦として協力し合いながら社会や化学に貢献したキュリー夫人、今の女性から見てもカッコいいですよね。

■チンギスハーン

・世界で最大の帝国を作り上げたので(男性/48歳/食品・飲料)

・モンゴルの大自然を自由に生きたい(男性/47歳/ソフトウェア)

・世界征服してみたい(男性/44歳/その他)

モンゴルの遊牧民族を統一、中国、中央アジアなどを征服し、人類史上最大規模のモンゴル帝国を作り上げたチンギスハーン。一代で帝国を築き上げるというところに男のロマンを感じるのか、チンギスハーンに憧れたというのは男性の方が多いようです。大自然を馬に乗って駆け回りながら自由に生きる姿を想像するだけで勇ましい気分になれるのかもしれませんね。

■ナポレオン

・不可能の文字はないといってみたい(女性/30歳/その他)

・フランスの軍人としてたくさんの人を従えていた絶対的存在でかっこいいから(男性/23歳/商社・卸)

・1日3時間くらいしか寝ていないのにフランスを統率する男気ぶりを見せたから(男性/25歳/運輸・倉庫)

フランス革命後に肯定にまで上り詰めたナポレオン。戦争で多くの人を犠牲にしたせいか国内外から酷評されることも多かったようですが、「余の辞書に不可能の文字はない」という言葉のインパクトからあこがれを抱く人も。1日の睡眠時間が3時間というところにも忙しい社会人として共感できるのでしょうか。

細かい功績はよく知らなくても名前だけは誰もが知っている偉人たち。こんな人になりたいと思っても簡単になれるような人ではないからこそ偉人なのでしょうが、努力家であること、行動的であることという点は社会人になった今でも見習うべき点ではありますよね。子どものころだと素直に憧れを口にできたけれど、大人になってからは憧れていたことすら忘れてしまうなんて何となくもったいない。「こうなりたい!」という偉人たちの努力を少し参考にしてみると仕事や生活に対するモチベーションもわいてくるかもしれませんよ。

(ファナティック)

調査期間:2015/7月(フレッシャーズ調べ)

調査対象:社会人男女

有効回答件数:298件

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