プレゼントの中に盗聴器が!日常にひそむ盗聴の危険性と対策 (2/2ページ)
仕掛けられやすい場所としては、テーブルの裏、ヒューズボックスの中、エアコンの中や裏、電気スタンドの中、額の裏などがあげられます。
また、個人への盗聴のおもな理由として多いのは、夫婦や恋人の浮気チェック、ストーカー目的、同僚や知人の動向チェック、遺産相続にからむ親族間のトラブルから、子供や家族の監視目的などですが、単なる個人的趣味で盗聴しているというケースもあります。
アパート・マンションに引っ越す際、前居住者の頃から盗聴器が仕掛けられているというパターンもあります。新築やリフォーム住宅の場合であっても、入居までにはいろいろな業者さんが出入りしているので、可能性はゼロではありません。
いずれも転入居の際は気を付けたいものです。
盗聴の疑いアリという場合、プロに調査を依頼するのが手っ取り早いのですが、盗聴器を感知するグッズを利用するというのも手です。
その場合、量販店の防犯コーナーなどに売っている1万円前後のものがよいでしょう。ただ、プロでも見つけにくいケースもあるため、どのみち完璧に発見できるとは限りません。
ちなみに、日本では法律上、盗聴・盗撮にあっているというだけでは基本的に立件できません。だからこそ、ひとり暮らしの女性のみなさんはとくに、しっかり盗聴・盗撮対策をすることが大切だと言えます。