15歳少女を2年間…寺内樺風容疑者の“変質的な素顔”(1)普通の大学生活を送っている裏で…
エリート高校から千葉大工学部へと進み、「学業」と「犯罪」を両立していた鬼畜の手から、2年ぶりに少女が生還した。同類の事件で思い出されるのは00年に発覚した新潟の事件。その犯人Xの母と接触、現場の部屋にも足を踏み入れた窪田順生氏が、逮捕された寺内樺風容疑者の変質性の秘密を暴いた!「中学の頃から女性を誘拐したいという願望があり、ネットで誘拐する場所を探し、少女を見かけ、自宅まで尾行した」 2014年3月、埼...