アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(9)19人を刺殺した植松聖の黒幕とは?

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アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(9)19人を刺殺した植松聖の黒幕とは?

その「池田小児童殺傷事件」の殺人鬼、宅間守のことを思い起こさせたのが、16年7月26日未明に起きた戦慄の「相模原19人刺殺事件」である。 戦後最凶の刺殺事件は、数秒ごとに1人のペースで無抵抗の入居者を殺害した犯行だった。 殺人鬼の名は、植松聖(26)。襲撃した相模原市の傷害福祉施設の元職員だった青年だ。犯行は約45分間で計19人を刺殺し、26人に重軽傷を負わせた。殺されたのはいずれ障害者で、戦後最悪の大量殺人...

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