従軍慰安婦問題をでっち上げた人間たち ~その3~

まいじつ

(C)Shutterstock
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(その2からの続き) 従軍慰安婦強制連行問題で、忘れてならないのは日本の“人権派弁護士”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟請求で弁護団の一員だったのが、のちに国政に転じ、社民党代表となる。当時参議院議員だったM・H弁護士だ。1991年1月には、代表発起人として『従軍慰安婦問題を考える会』を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行っている。 朝日新聞の俗にいう『Uレポート』をきっかけ...

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