2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>(1)北海道M9超巨大地震で東京湾に大津波襲来

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2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>(1)北海道M9超巨大地震で東京湾に大津波襲来

昨年7月に発生した九州北部豪雨災害は、福岡県と大分県で計39名(1月4日現在)の死者を出した。今年はどんな「天変地異」が日本列島を襲うのか。専門家が戦慄のシミュレーションを導き出した。「静かな年の翌年は必ず大きいのが来ると思っておいたほうがいい」 こう警鐘を鳴らすのは、武蔵野学院大学特任教授で地震学者の島村英紀氏だ。実際、昨年に日本で起きた「震度5弱以上」の地震は8回で、16年の33回に比べると圧倒的に少...

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