欧州でも問題視され始めた中国人による「土地爆買い」

まいじつ

(C)Shutterstock
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東アジアからは遠いヨーロッパのフランスで、中国による農地の高値買いが問題になっている。中国企業が地価の安さと地方の困窮に乗じて農地買収を進めており、これを受けてフランスのエマニュエル・マクロン大統領は2月22日に海外投資家による農場買収の阻止に乗り出した。 「日本でも新潟県や北海道南部の苫小牧市や釧路市で中国人による土地買収が進んでいますが、政府はただ手をこまねいているだけです。しかし、マクロン大...

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