半導体事業で真逆を行く ソニーと東芝の明と不安

週刊実話

IT、AI(人工知能)やEV(電気自動車)に不可欠な半導体事業を巡り、日本を代表する二大企業の対応が大きく分かれ、日本、世界の産業界が今後の成り行きを注視している。 その二大企業とは、東芝とソニーだ。東芝は8月8日、2018年4―6月期連結決算報告をした。それによれば、つい先日まで粉飾決算、原発事業の失敗などで1兆円の赤字を抱え破綻寸前だったが、純利益が前年比20・2倍の1兆167億円と急伸。理由は虎の子の半導体企業の東...

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