ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係

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ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係

「テンプターズ時代には、雑誌の対談で知り合った江波杏子(故人)とつきあい、その後は『サインはV』(TBS系)で知られる范文雀(故人)と半同棲する仲に。その頃から共演者キラー、年上キラーぶりを発揮していた」(映画関係者) 萩原の出世作となった72年公開の「約束」(松竹)では、岸恵子(86)に気に入られ、ラブシーンの撮影で大女優の洗礼を受ける。〈舌が入ってきた。ビックリした。ビックリしたあまり、つむってい...

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