〈企業・経済深層レポート〉 アパート入居率の下落が本格化 レオパレス施工不良問題で倒産寸前
賃貸アパート大手「レオパレス21」(以下、レオパレス)は、5月10日に深山英世社長が辞任することを発表した。同社はアパートの様々な施工不良が明るみになり、2019年3月期に巨額の特別損失を計上し、8年ぶりの最終赤字に陥っている。今後、レオパレスはどうなってしまうのか。 まず、今回の経緯を振り返ってみる。「事の発端は、テレビ東京系の経済ドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』(以下、ガイア)です。同番組が2017年12...