WHO、矛盾だらけの「中国擁護」姿勢で世界に拡がる不信感
もはや世界保健機関(WHO)は、噂される中国の傀儡どころか、機能不全に陥っているのか。日々深刻度を増す新型コロナウイルスへの対策について、もはや支離滅裂ともとれるメッセージを発している。 WHOでは3月18日、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶといった言葉の使い方に注意すべきと指摘。緊急対応チーム長のマイケル・ライアン氏は「ウイルスに国境は関係なく、人種や肌の色、銀行預金の残高など気にも留めない...
もはや世界保健機関(WHO)は、噂される中国の傀儡どころか、機能不全に陥っているのか。日々深刻度を増す新型コロナウイルスへの対策について、もはや支離滅裂ともとれるメッセージを発している。 WHOでは3月18日、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶといった言葉の使い方に注意すべきと指摘。緊急対応チーム長のマイケル・ライアン氏は「ウイルスに国境は関係なく、人種や肌の色、銀行預金の残高など気にも留めない...
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