取扱個数は年間43億!宅配便「再配達率」の半減がもたらした意外な恩恵とは?

Asagei Biz

宅配便イメージ
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国土交通省が公表したデータによると、宅配便の取扱個数は年間43億個を突破していたという。これは2018年度の数字なので、今年はそれを上回る膨大な数の荷物が運ばれているはずだ。これだけ大きい数字だと、再配達の多さがいかに大きな社会問題になっているかもわかろうというもの。ところが6月26日に国交省が発表した4月の宅配便再配達率は大きく減少、このところ概ね15〜17%ほどで推移していたものが8.5%と半減に近い数字と...

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