40代の市課長ら2人、七輪で熱したスプーンを同僚に押しつけ笑う 市の対応にも怒りの声

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茨城県鹿嶋市に勤務する40代の男性課長と当時課長補佐の2人が、昨年1月に開かれた懇親会でパワハラ行為をしていたことが判明。その行動と処分の甘さが物議を醸している。 男性課長2人は昨年1月、鹿嶋市内の焼肉店で懇親会に参加した40代の男性職員に対し1人が羽交い締めにし、もう1人が焼肉用の七輪で熱した金属製のスプーンを額に押し当てた。男性はこの行動により、全治10日のやけどを負う。この懇親会は市役所の野球同好会...

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