「マタコロスナマイキナオンナメ」3歳の少女の身体に文字を刻んだ猟奇少年事件【衝撃の未成年犯罪事件簿】

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昭和11(1936)年、性交中に愛人の男性の首を絞めて殺し、局部を切り取った『阿部定事件』。局部を切り取って持ち去るという猟奇性ばかりが注目される本事件であるが、実は阿部は局部を切り取る以外にも傷口から吹き出た血でメッセ―ジを残し、また遺体に「定」を包丁で傷を入れたことから当初は「血文字の定」と報道されていた。 このように相手の身体に文字を刻み残すのは、かなり強い愛や憎しみがあるがゆえの行動だ。昭和23(1...

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