高倉健さんゆかりの田舎駅が廃止の危機

Asagei Biz

高倉健さんゆかりの田舎駅が廃止の危機
高倉健さんゆかりの田舎駅が廃止の危機

コロナ禍で営業収益が激減している鉄道各社。経営不振に苦しむJR北海道も20年度の営業損益はマイナス841億5900万円で、19年度より約290億円も赤字が膨らんでいる。 そうした中、同社は4日に20年度の線区別の収支と利用状況を発表。なかでも道内ワーストを記録したのは、JR根室本線の富良野~新得間の81.7キロ。1日の利用客数を示す輸送密度は、たったの57人しかない。 なかでもこの路線の東鹿越~新得間は、16年に台風で橋梁...

「高倉健さんゆかりの田舎駅が廃止の危機」のページです。デイリーニュースオンラインは、幌舞駅幾寅駅根室本線鉄道員志村けん社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧