新製品発表が盧溝橋事件の日…ソニーに罰金1800万円を科した中国に批判殺到!
北京市朝陽区の市場監督管理局は10月12日、ソニーの中国法人に対して100万元(約1800万円)の罰金を科したことを発表した。同社が新製品を発表すると予告した日が盧溝橋事件が起きた日と同じだったことから「国家の尊厳を損なった」としているが、日本のネット上では《中国の横暴だ!》と批判の声が殺到している。「6月30日、ソニーチャイナは、中国版SNS『微博(ウェイボー)』にカメラの新製品発表会を7月7日22時におこなうと...