〈当事者(20代の社会人)、元小学校校長(教育行政担当)などによる「発達障害」シンポジウム〉【後援】文部科学省、厚生労働省、こども家庭庁、埼玉県教育委員会など
「発達の遅れ/発達障害」を抱える子どもが幼児期〜学齢期、自らの「言葉の遅れ」「多動」「強いこだわり」「偏食」「登校しぶり」などについてどのような気持ちだったのか、そしてその後、親や大人の接し方・教え方(家庭生活や学校生活)にどのように応えてどのように変わっていったのかなど、20年以上の成長記録を通して初めて見えてくる子どもの内面の葛藤と変化に焦点を当てます。講師には、元小学校長(現在、教育委員会で...