【日本人拘束事件】海外での報道はこうだった<UAE(アラブ首長国連邦)編>
『思いやりと勇気あるレポーターとして後藤さんの死は惜しまれた―「たとえ私に何があっても、私はシリアの人々をずっと愛している」―』という見出しで、UAEの新聞 gulfnews.com で、ISILによる後藤さんの人質拘束事件が報道されました。 今回はUAEのニュースをはじめ、主にドバイに居る友人の心境など、どのようにこの報道をとらえているか、お知らせしたいと思います。 尚、日本の主要メディアでは「イスラム国」と称してい...