【新国立競技場】設計見直しに立ちふさがる“ドン・森喜朗”の壁

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費用も工期も折り合いがつきそうもないザハ案
費用も工期も折り合いがつきそうもないザハ案

森喜朗元首相が存在感を増している。首相在任中よりも、派閥領袖時代よりも、引退した今の方が、発言力が増し、その一挙手一投足に注目が集まっている。当然だろう。  代議士になってから、利権に縁のなさそうな文教族の道を歩み、コツコツと実績を積み重ね、文部科学省に地盤を築いた。  スポーツに力を入れたのは、早稲田大学ラグビー部の出身で、ラグビーを介してアマチュアスポーツ全般に理解があるから。  そうした...

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