『紅白』当落でAKB48グループに明暗もたらした”NHKの体質”とは (1/2ページ)
「みんなでサラッと泣きました。(略)そんな感じ!それだけ!」
こう悔しさをにじませたのは指原莉乃。所属するHKT48が、2015年「NHK紅白歌合戦」に落選したことへのコメントだ……。
今年の紅白歌合戦の参加メンバーが発表された。「BUMP OF CHICKEN」、「ゲスの極み乙女。」、「星野源」、「μ’s(ミューズ)」、「Superfly」ら注目を集めた初出場組の中で、ひときわ話題なのが「乃木坂46」だ。
乃木坂46(注1)は、AKB48の公式ライバルグループとして2011年にデビュー。最新シングルは自己最高となる初週62.7万枚を売り上げ、12作連続のチャート1位を記録した。昨年も有力候補に挙げられながらも、直前にスキャンダル(注2)が発覚して落選。悔しさをバネに文句の無い快進撃を見せて、出場をゲットした。
そして上がるものがあれば、下がるものもある。前年はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48と、「48グループ」すべてが出場する完全制覇を成し遂げたAKB軍団が、今年は本体のAKB48、大阪が本拠のNMB48のみ出場。ライバルグループに牙城を半分、崩された格好だ。
「すでに去年から乃木坂は、CD販売枚数で本体AKB48以外の地方グループは追い抜いていた。指原のHKTなど、乃木坂が不出場になった棚ボタで出場しただけです」(スポーツ紙芸能担当)
指原に、嘆くほどの資格は無いということだ。