SMAP公開謝罪にフジ社長が「愛を感じた」と発言…止まらない放言癖に批判も (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

波紋を呼んだフジテレビ亀山千広社長の発言
波紋を呼んだフジテレビ亀山千広社長の発言

 フジテレビ亀山千広社長が2月26日、定例会見で1月18日放送のバラエティ番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)でSMAPが謝罪したことに言及。世間ズレした価値観が波紋を呼んでいる。

■パワハラ苦情に対する反撃が仇に

 今年始めから解散報道が日本全土に広まった人気グループのSMAP。そんなSMAPが急遽生放送で実施した「SMAP×SMAP」の謝罪会見は巷で"公開処刑"と揶揄され、物議をかもした。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも、視聴者から約2800件以上の意見が寄せられているという。なかでも「SMAPの謝罪はパワハラではないか」という論調の意見が多いというのだ。

 亀山社長はそんな"問題案件"について会見で、「謝罪会見みたいな感じのものを、やらせるのはどうかという意見はあてはまらない」「僕は番組に対する愛を感じた」とコメント。「スマスマ20周年に向けて(番組の制作現場は)準備をしていると聞いた。番組を見て頂いて、ご意見に対して答えを出していくしかない。現場もそう思っていると思う」と"反撃"した。

 この亀山社長の発言は波紋を呼び、ネット掲示板やSNSで「2800人以上が批判した(SMAPの)謝罪を反省しない倫理のない人間が放送局のトップである事が問題」などと手厳しい意見が出ている。

「番組を擁護しているつもりなのかもしれませんが、視聴者の意見や世論に真っ向からぶつかる形となりました。"愛を感じた"とわざわざ誤解を招きやすい表現を使ったのも頂けませんね。そもそもテレビ局は、視聴者のおかげで会社が成り立っている。その根本をトップが無視しているとさらしたようなものです」(報道関係者)

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