【アニメ漫画キャラの魅力】この世のエロスを追求し続ける小学生「千葉雄大」の魅力とは?『みつどもえ』

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 線で描かれた目と、決して脱ぐ事のない帽子がトレードマークの少年「千葉雄大」。今回は『みつどもえ』のエロ担当でもある「千葉雄大」の魅力についてご紹介させて頂きます。


⇒千葉雄大とは?(みつどもえ)
http://www.charapedia.jp/character/info/3872/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■1000の秘技を持つ男

 小学6年生にしてエロスに目覚めている千葉は、おっぱいやパンツといったキーワードが大好き。それが講じて、パンツおろしやブラジャーのホックを高速ではずす技を日々開発しています。しかも、お母さんの下着をくすねてまで開発する地道さ。その努力をもっと他の事に向ければ良いのに・・・という思いは、おそらくクラスメート皆の共通の思いでしょう。何の道具も使わずに指先ひとつで女の子の下着を狙える「千葉雄大」。その被害は女子だけではなく、先生にまで及んでいます。

■エロスの師匠

 千葉にはエロスの師匠が2人います。まずは母親。千葉の母親は、彼の秘技の開発に下着を提供しているだけでなく、エロ本を吟味するなど息子のエロスの追求を後押ししています。千葉のエロスへの執着心は、間違いなくこの母親から受け継いだものでしょう。

 もう1人は「ひとは」。ひとはがいつも読んでいるエロ本は、千葉にとってはまぶしいくらいにエロ満載。パンチラが見えないかどうかグラビアを斜めから覗いている千葉とは、レベルが違うようです。エロの経験値では母に劣り、エロの奥深さではひとはに劣る千葉。一方で「ふたば」とはおっぱいに関しては同士であり、目測でバストサイズを当てる事が出来るふたばの能力を高く買っています。

■たまにジェラシー

 いつも一緒にいる親友の佐藤くんは、周囲から変態呼ばわりされています。その一端を作ったのは、他でもない「千葉」です。同じ穴のムジナとして彼を落としいれようと画策する事もしばしば。それは、佐藤くんを“同じエロスを極める者”として認めているからこそです。しかし、佐藤くんの方はそのイケメンゆえに怒られず、千葉だけが槍玉にあげられる事もあるようで、そんな時は佐藤くんの事が少しだけ妬ましかったりも。男心は複雑なのです。

 涼しい顔に似合わず、『みつどもえ』のエロを担当する男「千葉雄大」。彼の持つ全ての秘技が披露される日は来るのでしょうおか?乞うご期待です。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:あきにゃん(キャラペディア公式ライター)

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