【プロ野球】パの”タイトル争い”を里崎智也、駒田徳広、西崎幸広らがガチ予想 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

パ・リーグ投手部門では大谷翔平の指名が相次いだ。打者では意外な名前も!?
パ・リーグ投手部門では大谷翔平の指名が相次いだ。打者では意外な名前も!?

 開幕からの3試合でホームラン0。パ・リーグに史上初の珍事が生まれた。誰がこんなことを予想できただろうか? 今季、投手三冠の期待がかかる大谷翔平も開幕戦では黒星。個人タイトル予想は順位予想以上に困難を極める。

 そんな“難しい”個人タイトル予想を巡る、解説者同士の侃々諤々のやり取りが実現した。開幕の前日、3月24日に行われた「プロ野球2016シーズン開幕前夜祭」(オンラインコミュニティ「乾杯!ほろ酔いプロ野球部」主催)での出来事だ。部長を務める里崎智也のほか、駒田徳広(元巨人ほか)、西崎幸広(元日本ハムほか)、山崎武司(元楽天ほか)、今中慎二(元中日)らが本音トーク満載でタイトル予想を繰り広げた。その模様をレポートする。

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【打撃タイトル編】

<里崎予想>
打率:中村晃(ソフトバンク)
本塁打&打点:中村剛也(西武)

<駒田予想>
打率:秋山翔吾(西武)
本塁打:中村剛也(西武)
打点:中田翔(日本ハム)

<西崎予想>
打率:秋山翔吾(西武)
本塁打:中村剛也(西武)
打点:中田翔(日本ハム)

<山崎予想>
打率:柳田悠岐(ソフトバンク)
本塁打&打点:中村剛也(西武)

<今中予想>
打率:柳田悠岐(ソフトバンク)
本塁打:中田翔(日本ハム)
打点:中村剛也(西武)

 打撃部門では昨季トリプルスリーの柳田以上に、中村剛也、中田翔に票が集まった。では、解説者の評価を聞いてみよう。

「中村剛也は、本塁打を打つ“コツ”と“ツボ”を持っています。プロ野球選手は、芯に当たれば誰だって本塁打を打てるんです。その中でキングになれるのは、詰まろうが先っぽで打とうが本塁打を打てる選手。僕も中村と本塁打王争いを8月までしたときがありましたけど、『勝てねぇな』って正直思いましたね」(山崎)

「中田翔は、打点は毎年しっかり稼ぐし、チャンスに強いイメージがあります。本塁打王は中村としましたけど、彼は三振も多い。その分、打点では中田が有利なのかな、と」(駒田)

「おかわり君はケガがあるんでね。その分、打点としては中田翔が有利。チャンスにも強いし、一応、日本ハムの後輩ですから(笑)」(西崎)

【投手タイトル編】

<里崎予想>
最多勝&防御率&奪三振:大谷翔平(日本ハム)

<駒田予想>
最多勝&防御率&奪三振:大谷翔平(日本ハム)

<西崎予想>
最多勝&防御率:大谷翔平(日本ハム)
奪三振:則本昂大(楽天)

<山崎予想>
最多勝&防御率&奪三振:大谷翔平(日本ハム)

<今中予想>
最多勝:有原航平(日本ハム)
防御率:大谷翔平(日本ハム)
奪三振:則本昂大(楽天)

 圧倒的な大谷推し! 里崎、駒田、山崎の3名が「投手三冠」を予想した。大谷の存在が圧倒的だからこそ、ひと際目立つのが最多勝で名前の挙がった有原と、奪三振の則本だろう。

 2014、2015年と2年連続で奪三振王の則本に関して、その理由は推して知るべし。一方、昨季の新人王とはいえ、シーズン8勝だった有原を最多勝に推す理由とは?

「専門職に頑張ってもらわないとね。でも、有原はキャンプすごかったですよ。大谷と2人で投げてたんですけど、有原のほうがオーラが出ていました。球の質が違いましたね」(今中慎二)

 この内容に、大谷三冠を予想した山崎も割って入った。

「有原はすごいよ! 大谷と有原とでいつもキャッチボールをしてるんだけど、有原の方がバランスがいい。馬力もあるし、大谷・有原で15勝ずつとかできれば、日本ハムわからないよね」(山崎)

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