日ハム・斎藤佑樹が女子アナと合コン?“夜遊び王子”へ向けられる冷視線 (2/2ページ)
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斎藤の"活躍"は合コンだけではない。1軍に昇格する前日、日ハムの2軍選手として鎌ヶ谷スタジアムの売店に登場してファンの注目を浴びた模様。これはもちろんファンサービスの一貫なのだが「バイトしてる」「ガチで客寄せパンダ」などと揶揄されている。
「変にエース気取りでカッコいいコメントを残そうとしないで、エースナンバーは大谷に譲って『オレは日ハムの宣伝部長だ』と開き直るのも一つの手。合コン話も自ら口にしていたと言われていますし、もし遊びがパワーになるなら、独身なんですしジャンジャンやればいいんです。佑ちゃんが夜遊びを楽しんで話題を振りまいてくれれば、我々も記事で盛り上げられます。これぞWin-Winの関係ですよ」(前出・関係者)
話題性なら大谷すら凌ぐ斎藤。かつて甲子園を盛り上げた夏の季節は、夜遊びで話題作りに奔走か。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。