全員がゲス?ファンキー加藤の”W不倫”、アンタ柴田や元妻にも疑問だらけ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

画像は「中途半端なスター」より
画像は「中途半端なスター」より

 元ファンキー・モンキー・ベイビーズのファンキー加藤(37)のW不倫が発売中の『週刊女性』(主婦と生活社)にスクープされ、ファンを中心に大騒ぎとなっている。

 2013年に元マネジャーの女性と結婚して一児をもうけた加藤だが、1年半ほど前から友人であるアンタッチャブル・柴田英嗣(40)の妻・Aさん(40)と男女関係にあった事実が判明。一時期はW不倫状態になり、現在Aさんが妊娠中であることも発覚している。

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■誠実イメージ崩壊でファン離れ必至

 この報道を受けて加藤は6月7日午前に取材対応し、記事がすべて事実と認めて謝罪。後輩主催の飲み会でAさんと知り合い、妻子のいる身でありながら「女性として魅力を感じた」として声をかけたという。不倫関係に発展したことをきっかけにAさんは昨年5月に柴田と離婚し、その4ヶ月後に妊娠が発覚したとしている。

 加藤は「生まれてくる子供に罪はないので誠心誠意向き合っていく」と語り、今月出産予定のAさんとの子どもを認知、養育費を払っていくと明言した。ただし加藤は、Aさんが妊娠の話をするまで柴田の妻と知らなかったと主張。Aさんがそれを隠して交際を続けていた可能性が高く、複雑な背景をうかがわせている。

 ファンモン時代からポジティブで感動的な楽曲を生み出し、ソロになってもピュアで誠実なイメージが強かった加藤。ネット上では「ウサン臭い」「裏がありそう」といった陰口も多かったが、今回のW不倫騒動によってそういった批判が一気に表出している。ファンからも「ガッカリした」「これからファンモンの曲をどういう気持ちで聞けばいいのか」「奥さんと子供がいるのに最低」などと厳しい意見が噴出。誠実イメージ崩壊でファン離れは避けられない状況だ。

「加藤は今月11日に初主演映画『サブイボマスク』の初日舞台挨拶を控えている最悪のタイミング。さらに8日に新曲『ブラザー』をリリースしますが、ネット上では『ブラザーって意味?』と揶揄される始末です。ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)は不倫騒動があっても『音楽が良ければ別にいい』というファンが多かったが、加藤は誠実イメージで売っていた部分が大きかっただけに致命的。ファンモンの曲は結婚式ソングや卒業式ソングとして人気がありましたが、もう使われることもないでしょう」(音楽ライター)

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