誰にも見られていないとき限定! ついやってしまう悪いクセ5つ (1/2ページ)

学生の窓口

人に見られていないと、ついやってしまうクセってありますよね。そういうときに出るクセは、大抵ちょっと恥ずかしかったり後ろめたかったりするものばかり。今回はそんな誰にも見られていないときにやってしまうクセについて、20代男女のみなさんに聞いてみました。



■足クセ

・貧乏ゆすりをしてしまう(27歳/男性/出版)
・床にある邪魔なものを足で払いのけてしまう(26歳/女性/IT)
・足で扉を開閉してしまう(24歳/女性/飲食)

ずぼらな人にありがちですが、つい楽をしようと足を使って物を動かしてしまうことってありますよね。誰かに見られていても気にせずやってしまうようだと、マナーが悪く思われてしまうかも?

■ファッションチェック

・ショーウインドウに映る自分の姿を確認してしまう(26歳/女性/その他)
・鏡で自分の顔ばかり見てしまう(23歳/女性/美容)
・スマホを見るふりしてカメラ機能で自分の顔をチェックしている(23歳/女性/医療・福祉)

鏡で身だしなみをチェックすることは大切ですが、あまりにも頻度が高いとナルシストだと思われてしまいますよね。見られても恥ずかしくない程度にとどめておきましょう。

■珍行動

・隣の家の犬に話しかけてグチを聞いてもらう(25歳/男性/IT)
・くしで髪の毛をとかして、どれくらい抜け毛が取れるか何度も確かめる(26歳/女性/出版)

自分特有の風変わりなクセこそ、他人に見られたくないもの。人には理解できない珍行動をする人も少なくないようです。

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