すごく猫背。ポルトガルで全身枯草色の二足歩行生物が発見される。チュパカブラ疑惑も。 (1/2ページ)
南米では伝説の吸血UMA「チュパカブラ」の存在が信じられている。その姿は目撃者によって様々だが、身長は約1mから1.8mほどで、全身が毛に覆われ背中にトゲ状のものがあり、直立歩行する事が可能で、驚異的なジャンプ力を持つというのが最も多い証言である。
そんなチュパカブラがポルトガルの砂漠に現れたというのだ。
二足歩行で歩いておりその足取りは重く、すごく猫背である。
記事提供:カラパイア
出典: YouTube
Strange creature spotted in the desert before disappearing
砂漠の枯草の中に溶け込む体色。
手足が長く猫背でゆっくりと歩いている
出典: karapaia
映像は駐車場に停めた車内から撮影したものだそうだ。