世界遺産の街、プラハ旅行を楽しむために注意したい7つのこと (1/3ページ)

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世界遺産の街、プラハ旅行を楽しむために注意したい7つのこと

ヨーロッパでも屈指の美しい中世の街並みが楽しめるとあって、大人気のプラハ

プラハ旅行を満喫するために、気を付けたい7つのポイントをご紹介します。

1.一日の中で天気が大きく変わることがある

秋冬のチェコの天気は、雨や曇りがちでどんよりとしています。見るからに天気が悪ければ傘の用意をしていくものですが、気を付けたいのはむしろ夏。

朝は日本の感覚ではどう見ても雨が降りそうにないほど晴れていても、午後になって急に雨が降り出すといったことがあるからです。その反対に、朝は雨が降っていても嘘のように晴れてくることもあります。

一日中雨が降ることはあまりありませんが、天気が変わりやすいので、常に折りたたみ傘をバッグに忍ばせておくと安心です。雨が降るかどうかもわからないのに傘を持ち歩きたくないという方は、最低でも毎日天気予報をチェックすることをおすすめします。

2.夏でも肌寒いことがある

天気と同様に気をつけたいのが気温。暑さに慣れている日本人には、日差しがないと夏でも肌寒く感じられることがあります。

特に、朝晩の気温の低い時間帯や、天気の悪い日には羽織りものは必須。カーディガンや薄手のパーカーといった上着を持ち歩くようにすると気温の変化にも対応できます。

3.小銭をキープしておく

日頃、財布を軽くするために小銭はできるだけ使うようにするという方は少なくないはず。

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